インフルエンザ流行前に対策を！

12月になり、ますます冷え込んできましたね。

みなさん風邪をひかれたりはされていませんか？

インフルエンザは、すでに流行の兆しが出ていますが、更なる冷え込みや乾燥とともに今後ますます流行してきます。

そこで！以前ご紹介しましたが、ご存じない方のためにもう一度。

燕窩(えんか)とは、アナツバメというツバメが唾液を固めて洞窟内に作る巣のことで、古くは中国宮廷料理にも使用され、美容と健康のため楊貴妃も好んで食したとされている高級食材です。

その中の健康成分として、「シアル酸」などが知られています。

「燕窩」に含まれる「シアル酸」が、インフルエンザウイルスが体内に取り込まれるのを防いでくれるそうです。

この「燕窩シアル酸のど飴」は、製法の特許（特許4216789号）をとっています。

特許公報によると、「ウイルス感染防止効果をもつ燕窩等が、その生理活性を損なわずに配合されており、また、口腔内で徐々に溶かしながら摂取することで、有効成分が口腔内に長くとどまり、口腔やのどの粘膜に直接接触させることができるので、より高いウイルス感染予防効果が期待できる。」そうです。

流行りものは楽しいですが、インフルエンザの流行にはのりたくないものですね。

インフルエンザの予防接種を受けていても、絶対にかからないとは言えないので自己防衛が大切です。

手洗い・うがい・マスクはこの時期必須ですね。

その中に「燕窩シアル酸のど飴」を加えてみるのはいかがでしょうか？

試してみようと思われた方は、どうぞ山口薬局へご来局ください。

山口薬局・ピーチ店〈K〉 

（参考）舐めるマスクでインフルエンザ予防！（当ホームページ内リンク）